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T.Matの名盤探求

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アーティスト別ディスコグラフィ評定 ~The Beatles編〜



あんまり好きでもないので


辛い評定になってしまった




カタログアルバム名評定ピックアップ
1stPlease Please Me1963D"Twist and Shout"
2ndWith The Beatles1963C"I Wanna Be Your Man","Money"
3rdA Hard Day's Night1964D
4thBeatles For Sale1964C
5thHelp!1965C"Help!","Ticket to Ride"
6thRubber Soul1965A"Drive My Car","Norwegian Wood"
7thRevolver1966A"Eleanor Rigby","Got to Get You into My Life"
8thSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band1967S"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"
,"With a Little Help from My Friends"
9thMagical Mystery Tour1967B "The Fool on the Hill","Hello, Goodbye"
10thThe Beatles (The White Album)1968C"Helter Skelter"
11thYellow Submarine1969F"Hey Bulldog"
12thAbbey Road1969A"Come Together","Something"
13thLet It Be1970A"I've Got a Feeling","The Long and Winding Road"
雑感
1st
極論を言えば、ラストのツイスト・アンド・シャウトだけがカッコいいアルバム。
ビート・ミュージックという括りで言えば、初期キンクス、初期ザ・フー、スモール・フェイセズ辺りの方がカッコ良いかな。

2nd
カッコいい曲が少し増えて少しはマシなアルバム。

3rd、4th
とくに飛び抜けた曲もないし、勢いもなく、なんかぼんやりな印象。

5th
一般的にはここまでが初期のビートルズという括りになるが、
この時点でビートバンドから半分脱皮しており、少しずつ普遍的な音楽性を手にし始めている。
一部の曲以外はそんなにだけど。

6th
所謂中期ビートルズの始まり。
単純に楽曲の質が高い。高いが、後もう1ひねり欲しい

7th
今度はちょっとひねり過ぎた。
インド風楽曲はともかくとして、ラスト曲とかは高評価する人もいるんだろうけど、俺には刺さらなかった。
後のオルタナティブな感覚に近い面があるのはなんとなく理解できる。

8th
世界初のコンセプト・アルバムというお題目のせいで
、良くも悪くも評価が歪んでしまっている。
改めてぶっ通しで聴いたが、楽曲一つ一つがいい意味で狂っている。よく発狂しなかったなと。
ただ、前作に引き続き、半端なインド風楽曲(前作よりはマシ)のせいで個人的な採点が下がってしまうのが痛い。

9th
2009年のリマスターを以て、正規のアルバムとして
見倣された。
サイケデリックアルバムとしては前作より洗練されているが、イカレ具合が足りない。

10th
ここから所謂後期ビートルズ。
皆思う事だが、曲数多すぎ。要らん曲も多いが
いい曲もあるのがややこしい。

11th
Hey Bulldogを聴くためだけにあるアルバム。

12th
後期ビートルズの集大成。
1、2曲目は殿堂入り級の名曲。
それ以外も散発的にいい曲はあるのだが、
弛む瞬間がところどころあって、最終的にぼやける。

13th
解散のゴタゴタやフィル・スペクターのオーバープロデュース
が話題として目立つせいで正当な評価がなされていない気がする。
確かに疎らな感じは否めないが、普通に良いアルバム。
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