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- Date:2026年04月07日
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| カタログ | アルバム名 | 年 | 評定 | ピックアップ |
|---|---|---|---|---|
| 1st | A Whole New Thing | 1967 | D | |
| 2nd | Dance to the Music | 1968 | D | "Dance to the Music" |
| 3rd | Life | 1968 | B | |
| 1st~3rd Slyのサイケデリック・ソウル期(勝手な呼称)を象徴するような単体の楽曲もあるにはあるが、後の全盛期から振り返ればクオリティは遥かに劣る。 | ||||
| 4th | Stand! | 1969 | S | "Stand!","I Want to Take You Higher" |
| ↑サイケデリック・ソウル期の集大成であり、代表作の一つ。 愉快で熱いノリは間違いなく入門編でもあるが、半世紀以上経過した世代の人間が掘り返して聞くと、如何にも60年代後半という空気感で、野暮ったい感じもあるかもしれない。 | ||||
| 5th | There's a Riot Goin' On | 1971 | SS | "Luv n' Haight","Family Affair","Thank You for Talkin' to Me Africa" |
| ↑邦題『暴動』。一般的にはSlyの最高傑作として、Funkの名盤として、広く認知されている。 Funkの"静"、"陰"の面の魅力を築き上げ、以降の様々なポピュラー音楽のルーツになっているという意味では確かに金字塔である。 暗くて取っ付きにくいという意見もあるが、4thを聴いてダメだったら敢えてこっちから入るべきか。 | ||||
| 6th | Fresh | 1973 | SSS | "In Time","If You Want Me to Stay","Que Sera Sera (Whatever Will Be Will Be)" |
| ↑5thの延長線上にある作品として、評価はその次点に置かれがちであるが、より現代的なFunkのイメージはこのアルバムを以て完成したと言っていい。 一切の隙もなく、濃密かつ普遍的なFunkで敷き詰められている。 初聴で衝撃を受けたのは5thであったが、今振り返ってみるとこちらの方が何度も繰り返し聴いていた。極めつけは"Que Sera Sera"とかいう珠玉のバラード。楽観なのか、諦観なのか。渋好みとは言わせない。派手に大名曲であり、偉大な古典。 | ||||
| 7th | Small Talk | 1974 | A | "Loose Booty" |
| ↑前作まで屋台骨を支えてきたベーシストのラリー・グラハムが、完全にクレジットから外れた。とはいえ、前作の時点で殆どの楽曲で彼は弾いていない。 それがどれ程影響しているかは定かではないが、前作の延長線上にはあるなと感じさせつつも、詰めの甘さというか、撓み、弛みも感じられる。 それでも、ここまで仕上がるのはまだSlyの才能が枯渇していない証左。 | ||||
| 8th | Heard Ya Missed Me, Well I'm Back | 1976 | A | "Sexy Situation" |
| ↑ここにきて牧歌的で軽快なノリに変節。余りにポップな作風に、当時多くのファンが「これじゃない」と思ったかもしれないし、実際これを含めた残り3作は一般的に批評の対象にならない。 しかし、今掘り起こして聴くと、これはこれであり。 | ||||
| 9th | Back on the Right Track | 1979 | C | "Remember Who You Are" |
| ↑いよいよ才能が枯渇してしまった。一曲目は後のATCQにサンプリングされる程に異様に洒落たトラックだが、聴きどころはそこくらいしかない。 | ||||
| 10th | Ain't But the One Way | 1982 | D | "Who in the Funk Do You Think You Are" |
| ↑もはやSlyでやる意味はない。しかし、こんなとこからアノ曲の元ネタっぽいモノを発見しちまった…(俺だけが思ってること?) 他にも、謎にキンクスをカバーしてたりする。 | ||||
| (Sly Stone ソロ) | ||||
| Solo 1st | High on You | 1975 | B | "Who Do You Love?" |
| 実はSly Stone ソロ名義でアルバムも出している。当時のSly StoneがハイになってやりたいようにFunkをやっている。つまりは勢い任せなのであるが、中々イカれている瞬間もあるので、好きなら味見してみては? | ||||