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T.Matの名盤探求

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アーティスト別ディスコグラフィ評定 ~Queen編〜





現時点でフラットに聴いたらこんなもん



カタログアルバム名評定ピックアップ
1stQueen1973C"Liar"
2ndQueen II1974S"Father to Son","The Loser in the End"
,"The March of the Black Queen"
3rdSheer Heart Attack1974C
4thA Night at the Opera1975C"Bohemian Rhapsody"
5thA Day at the Races1976B"Tie Your Mother Down"
,"White Man"
6thNews of the World1977B"We Will Rock You"
,"Fight from the Inside"
7thJazz1978B"Don't Stop Me Now"
,"More of That Jazz"
8thThe Game1980B"Dragon Attack"
9thFlash Gordon1980-
10thHot Space1982D
11thThe Works1984D
12thA Kind of Magic1986B"One Vision"
,"Gimme the Prize"
13thThe Miracle1989AParty”,"I Want It All"
14thInnuendo1991B"Innuendo","Headlong"
15thMade in Heaven1995E



雑感


1st
何かに分類するとしたら当時のハード・ロックということになるんだろうが、
その一言で片付けるには物足りない個性がある。
しかし楽曲自体がイマイチなものも多いので退屈な瞬間も多い。

2nd
グラム・ロック的な感性とプログレッシブな展開を意識しつつ、仰々しさと芸術性の合間を上手く取り持った個性的なハード・ロック。前半がやや弱いが、
スリリングな展開と統一感は、キャリア中でも随一。

3rd
ピンとくる曲はあまり無い。
コンセプチュアルでもないし間延びした感じ。

4th
より演劇性が強調され、捉え方によってはコミックバンド。
曲調が疎らなのもあり軸がどこなのか分からなくなる。
ボヘミアン・ラプソディくらい突き抜けてしまえば名曲ではあるが、
他の曲が弱く聴こえてしまう。

5th
直球ハード・ロックな曲はカッコいいが、
今聞くと仰々しいバラードや半端な曲もあり、
トータルではB級。

6th
Queenの代名詞的かつ
ロック・アンセムな1、2曲目から始まり、開き直りを見せたアルバムかと思いきや、
3曲目をピークに割とテンションは控えめになる。


7th
前作とは逆に、ラスト2曲のインパクトで勝負をかけてくる。
他の曲は、まあまあ、こんなもんかな、って感じ。

8th
Queenの80年代の始まり。
旧来型で行くか、時代に迎合するかで迷っている感。
迷いながらも一定のクオリティは保つ。

9th
聞く必要なし。

10th
明らかにバンドの状況が悪かったと分かる出来。
これをバンド名義でやる意味は無かったと思われる。
80年代の悪い部分の集合体。

11th
ちょっとはエネルギッシュな曲もあるが、
基本的には前作路線。

12th
80年代特有の空気感を保有しつつ、ややバンドサウンドに回帰。
明らかな駄曲は減った。飛び抜けた曲もそんなにないが…

13th
やや過小評価なアルバム。
前作を踏襲しつつ完成度を高めてきた。
ブライアンのギターを堪能したい人向け。

14th
彼ららしい最後。
序盤の荘厳な雰囲気だけはキャリアの中でもトップクラス。
しかしそこから勢いが続かず中だるみするのは最早お約束。

15th
キャリアとしてはおまけ扱いだが、
某曲が日本で使われまくり、バンドの代名詞の一つになっている。
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