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T.Matの名盤探求

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アーティスト別ディスコグラフィ評定 ~Prince編~






なんか映画やるらしいし

ここに俺の殿下の歴史観を提示する

リリース多すぎて疲れた



カタログアルバム名評定ピックアップ
1stFor You1978B"Soft and Wet"
2ndPrince1979B"Bambi"
3rdDirty Mind1980S"Head"
4thControversy1981B"Let's Work"
5th19991982A"Lady Cab Driver"
6thPurple Rain1984S"Let's Go Crazy","When Doves Cry"
,"Purple Rain"
7thAround the World in a Day1985S"Paisley Park","Pop Life"
8thParade1986B"Kiss"
9thSign o' the Times1987A"Sign o' the Times","Housequake"
,
"Adore"
10thLovesexy1988C
11thBatman1989D
12thGraffiti Bridge1990C
13thDiamonds and Pearls1991C
14thLove Symbol1992D
15thCome1994SS"Come","Race","Letitgo"
16thThe Black Album1994C
17thThe Gold Experience1995SSS"Endorphinmachine","Eye Hate U","Gold"
18thChaos and Disorder1996C
19thEmancipation1996-
20thCrystal Ball1998-
21stThe Truth1998E
22ndThe Vault... Old Friends 4 Sale1999D
23rdRave Un2 the Joy Fantastic1999E
24thThe Rainbow Children2001A"Rainbow Children","The Everlasting Now","Last December"
25thOne Nite Alone... Solo Piano and Voice by Prince2002-
26thXpectation2003-
27thN·E·W·S2003-
28thMusicology2004C
29thThe Chocolate Invasion2004-
30thThe Slaughterhouse2004-
31st31212006B"Fury"
32ndPlanet Earth2007A"Planet Earth","Guitar","Chelsea Rodger"
33rdLotusflow3r2009-
34thMPLSound2009-
35th20Ten2010D
36thPlectrumelectrum2014D
37thArt Official Age2014F
38thHITnRUN Phase One2015E
39thHITNRUN Phase Two2015C
雑感
1st,2nd
変態性の片鱗は見て取れるが、方向性に迷いが見られる。

3rd
ポスト・パンクやニューウェイブを独自のセンスで
R&Bに練り込ませた変態名盤。
シンセ・ファンク(ミネアポリス・サウンド)の発明。

4ht
前作の延長。楽曲の質は劣る。

5th
名盤的な扱いを受けることが多いが、
正直なんだかよくわからない半端な曲もちらほら。
まあ良い作品だとは思う。次作の前座的な。

6th
一皮むけたのか、開き直ったのか、
それまでの手法を使いつつも、激情型ギタープレイヤー&天才ソングライター
としての才能を開花させ、
普遍的なポップ・ロックを完成させた。今聴くならリマスター一択。
映画は知らん。

7th
埋もれてしまった変態名盤。
前後の作品が派手すぎるので目立たないが
聴けば世界観に引きずり込まれる。

8th
よりアーティスティックな方向に。聴き始めはいいのだが
なんか物足りない感じ。
”Kiss”に関してはキャリア史上外せない名曲。

9th
Prince型の密室ファンクを提示。
しかし、曲数が多すぎた。
天才ゆえの苦難。ここまでで第一次黄金期終了。
一般的にプリンスはこのあたりまでが批評の対象となっていて
以後はあまり注目されないが、果たしてどうか。

10th~14th
停滞期。ここまではトレンドを作り、牽引してきたが、
ヒップホップの台頭に押され、自身もトレンドに追いつこうとした時期。
結果的にうまく消化出来ず試みは失敗している。
(Batmanは普通に駄作です。)

15th
後塵を拝したが、流行も終わりを迎えていたニュー・ジャック・スウィング
的なサウンドをうまく遊び道具化し、それを通し自身のファンクネスを
表現することにようやく成功した。天才の第二次黄金期。
トレンドの後追い感もあり、批評界隈では無視されているが、
ファンクアルバムとして恐ろしい完成度。このジャンルにこれ以上の
アルバムが何枚あるかと問いたい。再評価されるべき。

16th
本来は1987年に発表されるはずだったが、本人の意向により突如発売中止に
なっていた。
このタイミングでの正式リリースは、結果的に前作のファンクネスを自分でも
肯定的に捉えることが出来ていたのではないかと推察する。
ただ、前作の方がファンクとして洗練されている。なんか音悪いし。

17th
俺の青春。何度聴いたことか。
ロック、ポップ、ファンク、ヒップホップ、自身の通ってきた全てを
結集させ、オルタナティブな感覚にも対応可能な音像にした。
よくわからない語りも許されるくらいの圧倒的な楽曲の破壊力。
これのお陰でおれは色んな音楽に対応できるようになったのかもしれない。
殿下の真の金字塔。

18th
契約消化せな…せや!テキトーに流行りのグランジとかオルタナっぽい
ことしてごまかしときゃええねん!
というだいぶ荒削りなロックアルバム。

19th、20th
3枚組、4枚組はちょっと通しで聴けないな…

21st~23rd
ここら辺はわざわざ聴く必要なし

24th
変態ジャズ・ファンクアルバム。2つ前にジャズを取り入れた時は失敗
だったが、ここでは上手く行った。
当時のネオソウルにも通ずるような感覚もあり、決してそれに飲まれない
独自性も兼ね備えていて、さすがだ。

25th~27th
ここら辺はわざわざ聴く必要なし

28th
彷徨っていた殿下のカムバック作品と言われるが、
ちょっといい曲があるくらい。もう枯れてきたか。

29th,30th
この辺のよくわからないプロジェクトは…いいや。

31st
シンプルにファンク。
ここまで来るとトレンドとか流石に関係なくなってきた。

32nd
殿下が迷わずポップに弾けた快作。
殿下の00sにおいては24thと並んで二大傑作。

33rd~38th
ここら辺は枯渇しているとしか。

39th
ここもポップ路線。まあまあいい曲もあるが、
全盛期には及ばず…
翌年に急逝し、生涯を閉じた。
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