忍者ブログ

T.Matの名盤探求

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アーティスト別ディスコグラフィ評定 ~Bob Marley(The Wailers)編~





なんかちょっと前に映画公開されてたから

ライブ盤だけ聴いときゃいいって、そりゃ勿体ない





カタログアルバム名評定ピックアップ
1stThe Wailing Wailers1965C
2ndSoul Rebels1970A"Soul Rebel
3rdSoul Revolution Part II1971A
4thThe Best of the Wailers1971B
5thCatch a Fire1973SS"Concrete Jungle","Kinky Reggae","No More Trouble"
6thBurnin'1973S"Get Up, Stand Up","I Shot The Sheriff"
7thNatty Dread1974SS "Rebel Music (3 O'Clock Roadblock)","Talkin' Blues","Revolution"
8thRastaman Vibration1976A"Roots, Rock, Reggae"
9thExodus1977SSS"Exodus","Jamming",
"One Love / People Get Ready"
10thKaya1978S"Sun Is Shining","Crisis"
11thSurvival1979SSo Much Trouble In The World”,”Wake Up And Live
12thUprising1980A"Could You Be Loved"
13thConfrontation1983A"I Know"
雑感

1st
流石に音悪くて聴きにくい。同時代のソウルミュージックみたい。

2nd
このアルバムを持ってレゲエというスタイルが音楽史上に誕生、としよう。
ブルースの香りと非常にシンプルな音作りがジャマイカの伝統に見事に融合。
ただ、シンプルすぎてぶっ通しで聴くと飽きる。

3rd
楽曲のクオリティは上昇したが、なぜか音質が低下するという。
何がパート2なのかようわからん。

4th
コンピ盤ではなく、ちゃんとオリジナルらしい。
しかも小粒な曲が多く全然ベスト感がない。

5th
今までと明らかに一線を画す。一曲目からぶっ飛んでる。
このアルバムを以てレゲエは地域音楽の殻を破って
ポピュラー音楽の仲間入りを果たした。
 
6th
ポップセンス大爆発。
誰しもが知る一曲目。三曲目はクラプトンも思わずカバー。
個人的にはポップになったことでわずかに旨味が減った様に
思うが、名盤には違いない。

7th
No Woman, No Cryはいい曲だけどやっぱライブ盤のがいいよな…
てかそれ以外のトラックのレベルが高すぎる…
より当時のロックやソウルに接近し聴きやすくなった。
そして前作から少し削がれていた旨味がまた足された。

8th
前後のリリースの印象が強く、忘れられた作品なんて言われる。
確かに楽曲が弱めだが、自作でハジけるための踏み台だったのでは。

9th
A面は後の電子音楽やヒップホップにも接続しているようなミニマルさ。
史上に残るライブ・アルバムを出した反動なのか。
グルーヴで押し切るかと思いきや、メロウなB面に皆打ちひしがれることだろう。

10th
前作でほぼルーツ・レゲエの到達点に達してしまったと思うが、
それでもこれほどの楽曲が湧いて出てくるのは
神様と言われても仕方がない。

11th
ポップマーリー来ました。
あったかい雰囲気あるけど、ボブ・マーリーの中では
最も政治的なアルバムってよ。まあそんなのはね。

12th, 13th
これらもいいアルバムではあるが、
彼らのキャリアの中で優先して聴くアルバムではない。
PR