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T.Matの名盤探求

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アーティスト別ディスコグラフィ評定 ~AC/DC編〜


偉大なるマンネリズム・ハード・ブギー


面倒臭いから初期の豪州盤二枚は除外




カタログアルバム名評定ピックアップ
Comp.High Voltage1976A"T.N.T."
3rdDirty Deeds Done Dirt Cheap1976C
4thLet There Be Rock1977A"Whole Lotta Rosie"
5thPowerage1978A"Riff Raff","Sin City"
6thHighway to Hell1979B"Highway to Hell"
7thBack in Black1980S"Shoot to Thrill","Back in Black"
8thFor Those About to Rock (We Salute You)1981A"Inject the Venom","Snowballed"
9thFlick of the Switch1983A "Landslide"
10thFly on the Wall1985B"Playing with Girls"
11thBlow Up Your Video1988C
12thThe Razors Edge1990A"Thunderstruck", "Fire Your Guns"
13thBallbreaker1995D
14thStiff Upper Lip2000C
15thBlack Ice2008C
16thRock or Bust2014D
17thPower Up2020E


雑感
Comp.
実質的なデビュー作(として一般的には認知)。
既にフォーマットは完成しているが、
ブルース色が濃い。

3rd
個人的にはいい曲があまり無い。

4th & 5th
ボン・スコット在籍期の最盛期。
ハード・ブギーとリフレインでゴリ押すスタイルは
ここらへんで完成。

6th
多分AC/DCの中でも人気のアルバムだと思うが、
ちと弱いかなと俺は感じる。
しかしながら次作の路線に繋がるという意味では
ファンとしては外せないかもしれない。

7th
ボン・スコットが亡くなり、
ブライアン・ジョンソンにボーカルが変更となる。
試練を乗り越えるどころか、世界で3番目に売れたアルバムとなり、
AC/DCの代名詞作品となった。
背骨がしっかりしたというか、重みが増し、ブギーを肉体に"効かせて"くる。

8th
前作に迫る勢いで此方も完成度が高い。
AC/DCのスタイルは一旦ここで完成と言って良い。
気持ちの良いマンネリ。

9th
気持ちの良い楽曲が中盤以降に集まる。
こちらも良い作品。

10th
悪くは無いが、やや完成度が下がるか。

11th
悪い意味のマンネリ感が出始める。
ちょっとポップな感じがあるが、嫌いな変化。

12th
一旦空気の入れ替え。
前作のポップさに、90年代初頭っぽいメタリックな質感をミックスし、
更にボン・スコット期に垣間見せていたパンクっぽい疾走感を足し、商業的にも成功した傑作。
正直中盤以降は若干弱い。

13th
マンネリズムに寄りかかったアルバム。
惰性的である。

14th
ブライアンの声が明確に劣化した。
とはいえボーカルが劣化したからといって即座にどうこう揺らぐ
音楽性ではないのでそれはそれ。
前作に比べると若干いい曲が増えたが
バンドとして惰性期に入っている感は否めない。

15th
いい瞬間はあるのだが、
曲数をもっと絞るべきだった。

16th、17th
さすがに限界か。

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